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2016年4月2日土曜日

宇佐美典也@紅楼夢

モーニングCROSS ‏@morning_cross
『一言いいたいオピニオンCROSS』最後は宇佐美典也さん@zettonu 。テーマは「今日から電力自由化!」#クロス


#クロス

エネルギー政策

分散システムになるのは間違いない。

短期的な見方と長期的な見方が必要


僕は日の丸半導体が墜落して、会社を辞めた。

世界は、バビロンシステムです。とにかく、レールから外れると、生き残るのが難しい。


この本の書評

僕は気にしない。どっちもどっちです。

批判する方も、批判される方も、バビロンシステムに幽閉されているだけだからです。

同じ穴のムジナです。


バビロンシステム

国連(力はない) -> G7のボスざる ー> その他の国のボスざる

アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、日本、カナダ、イタリア

民営は官営の指揮下にあります。


フリーランス(自営業)

バビロンシステムのカヤの外です。

ただし、バビロンシステムと取り引きしなければ、金を得られない。

不自由にならなければ、金は得られない。


人事問題
カノン

何の問題もなかった

私はキャバ嬢です!

つまり、水商売のプロです!

料理を勉強したい。

音楽も勉強してくれ。

あんたは、DJだから

バードマン


論文もない。教員一覧にも出ていない。ネットに何の情報も出ていない。

そんな人が早稲田大学准教授だったら、早稲田大学はポンコツ大学です!

バードマン

ジャズバーの人事でした。

肩書きよりも、実力です!


高齢者問題

最後まで自立して、死ぬ。これが、原則です。

食事と健康体操が重要です。

健康体操は散歩、踊り、歌など。音楽も大事です!


官僚のポジション

首相 -> 大臣 -> 省庁 -> ・・・・ -> あなたがいたポジション

民営企業は国の管理下にある。

政労使

国 -> 経団連など -> 社長 -> 管理職 -> 労働組合 -> 労働者


何で、高齢者問題か?

フリーランス(自営業)は、死ぬまで仕事をするのが普通です。


フリーランスに定年はありません。

自分で、自分を雇っている。

self-employed
【形】自営の、自営業の



なるほど・・・

肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方 (中公新書ラクレ) 新書 – 2014/12/9
宇佐美 典也 (著)


商品の説明
内容紹介
<内容紹介>

通帳の残金、二万円。
東大卒、元キャリア官僚の自信に満ち溢れたエリートが、自由に憧れ、
肩書きを捨てたら、まったく社会に通用しなかった!
仕事もお金も仲間もない「地獄」で見出した「頼れない」時代の働き方とは?
経産省や都知事選の体験を盛り込み、未来を予言。
生き延びたいなら、こう働くしかない!

<出版社からのコメント>

ブログや書籍『30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと』
(ダイヤモンド社)を通じ、自身の給与や官僚生活を公開して
脚光を浴びた宇佐美典也。

東大卒のキャリア官僚、いわゆるエリートだったはずの彼は、
なぜ退職後になすすべもなく、仕事もお金も仲間もない地獄へと
転落していったのか?
実はそこには「終身雇用」という幻想にまだ囚われている、
私たち現役世代の哀しい姿が見え隠れしています。

誰も言わないけどまもなくやってくる、国にも会社にも頼れない時代。
その到来を前に、今日からどんな働き方・生き方を選ぶべきなのか?

ドン底からの生還体験、そしてそこから這い上がる過程で出会った、
「力強く生き抜く人々」。彼らから学んだヒントと経産省での経験を
生かし、注目の若手論客が未来の働き方・生き方を提言。
生き延びたいなら、こう働くしかない!

<目次>

はじめに それは肩書きを捨てて味わった、地獄。
第一章 肩書き捨てたら地獄だった
第二章 たどりついた「セルフブランディング」という戦略
第三章 これからの働き方--フリーエージェント論
第四章 なぜ「会社」と「国」に頼れなくなったのか
第五章 そして、その頼れない世界で生き抜く技術
おわりに
内容(「BOOK」データベースより)
東大卒・元官僚、自信に満ち溢れたエリートが肩書き捨てたら、まったく社会に通用しなかった!仕事もお金も仲間もない地獄で見出した、「頼れない」時代の働き方とは?経産省や都知事選での体験を盛り込み、未来を予言。生き延びたいならこう働け!


5つ星のうち 1.0私の場合は肩書き捨てたら天国だったが。
投稿者 匿名 投稿日 2015/1/5
形式: 新書
私も宇佐美氏と同様に10年ほど前に某省を若くして辞めた。民間企業に入り苦労もあったが結局辞めて良かったと思うし何ら悔いはない。翻って同氏の本、期待していたが何の役にも立たず面白みもないただの悪書である。この程度の能力でかつ何も実績がなければ誰も仕事を依頼しないのは当然であろうし、ただ見通しが甘く幼いだけという印象だ。キャリア論を語る資格はない。
役人を辞めて活躍している連中は世に沢山いる。彼はただ自身を過信し無謀であったというだけで、彼の失敗に役人出身云々は何ら関係ない。同じ役人出身者として恥ずかしく、また現役・元官僚に対する世間の信頼・期待を落とすだけの行為には苛立ちさえ覚える。同氏にはもう一度大人しく人の下で働かせてもらい、謙虚に社会勉強を一から始めることをお勧めする。

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