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2015年6月30日火曜日

日本の社


日本の社に言いたいこと

官営だろうが、民営だろうが・・・

CSRを企業理念の根本に置くこと・・・

CSRは、企業を取り巻く顧客や従業員といった、ステークホルダーからの期待やニーズに答えるために、企業戦略として対応していくものなのである。 欧州のCSR先進企業では、企業トップ、取締役会、CSR部門、従業員の「CSR」の考えが一致しており、ベクトルを合わせている。 これらの企業は、従業員のみならず、顧客、コミュニティ、NGOといった社外の人々をも自社のCSR活動に巻き込み、環境・社会の持続可能性に貢献している。 それとともに、中長期そして短期においても、利益を生み出す仕組みと企業自身の持続可能性も確保できると考え、活動を推進している。2014/03/03


「CSR=社会貢献」という考えは、時代遅れ - 東洋経済オンライン

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