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2012年10月20日土曜日

So Beautiful


ASA SO BEAUTIFUL LYRICS

Beautiful is your name
Wonderful is what you are to me
It’s you I see in my dreams
Everyday and I pray for you
Queen of my life you are so beautiful mama
You’re beautiful

Emi n wa mama kan
Ta lori ye ye yen
Mama mi o roju ri
That’s why am loving you

Nitori omo o jiya
Ni le oko
Mama mi o roju ri
That’s why am loving you

la la la la la la la
Oh oh you are so beautiful
Oh oh you are beautiful
Oya, la la la la la la la
Oh oh you are so beautiful
Oh oh you are beautiful

Ebami kira fun mama mi
orisha bi iya o
ko o si laiye
Ebami kira fun mama mi
orisha bi iya o
ko o si laiye

la la la la la la la
Oh oh you are so beautiful
la la la la la la la
Oh oh you are so beautiful

Woman there is No one like you oh oh
Woman there is No one like you oh oh

nitori omo
o jiya ni le oko
mama mi ko ro oju ri
That is why am loving you
nitori omo
o jiya ni le oko
mama mi ko ro oju ri
And that is why am loving you

la la la la la la la o o You are beautiful

Ebami kira fun mama mi
Orisha bi iya o ko si laiye
Ebami kira fun mama mi
Orisha bi iya o ko si laiye
oya la la la la la la la
That's why tou are beautiful
oya la la la la la la la
Aiye o roju ri
And that's why I'm loving you
Aiye o roju ri
And that's why I'm loving you

2012年10月13日土曜日

日本の出版業界は?


日本の出版業界は?

 読書週間を前に、朝日新聞社は「読書」をテーマに8~9月に全国世論調査を実施した。電子書籍を読んでいる人はまだ少なかったが、将来的に「電子書籍を使ってみたい」という人は全体の30%に達した。好きな作家は1位東野圭吾、2位司馬遼太郎。1年間に読む本の冊数は「1~5冊」が多かった。
■端末「3千円」「5千円」なら、4割
 電子書籍を読んでいるかどうかたずねたところ、「読んでいる」は5%、「読んでいない」が93%だった。「読んでいる」は20代は13%、30代は10%で、若い年代ほど高く、40代以降は低かった。
 近い将来、電子書籍を使ってみたいかという質問には「使ってみたい」が回答者全体の30%、「使ってみたくない」が56%だった。20~40代は4割近く(20代は38%、30代は36%、40代は38%)が「使ってみたい」と答えた。
 一方、スマートフォンを使っているかどうかたずねたところ、「使っている」は26%、「使っていない」は73%だった。スマートフォンを「使っている」人のうち、電子書籍を読んでいる人は12%で、スマートフォン利用者は電子書籍を読む“予備軍”となる可能性がうかがえる。
 電子書籍を読んでいない理由(複数回答)は「紙の本のほうがよい」(48%)が最多で、「目が疲れる」(25%)、「使い方がわからない」(24%)、「端末が高い」(19%)が続いた。
 では、電子書籍の機器はいくらぐらいなら買いたいと思うのか。「買わない」が43%。「3千円ぐらい」は21%、「5千円ぐらい」は20%で、約4割は5千円程度より安い価格を選んだ。
 ソフトについてもたずねた。読みたい1500円の本が電子書籍になった場合、いくらなら買うかをきいたところ、「買わない」の37%を除くと、「500円」が26%で最多だった。
 10年後の読書の形態はどうなっていると思うか。この問いには、「すべて紙」(35%)「ほとんど紙」(24%)と、約6割が「紙」と予想している。紙も電子書籍も「同程度」は15%。「ほとんど電子書籍」は7%だったものの、20~40代では1割を超えた(20代は13%、30代は10%、40代は11%)。
■ほんの情報「書店で知る」59%
 本をどのように入手しているかを複数回答で聞くと、「大型書店」が68%と多く、「小規模の書店」(35%)、「図書館で借りたり、読んだりする」(21%)と続いた。「ブックオフなどの新古書店」は18%、「ネット書店」は16%にとどまったが、年代別にみると20~40代ではどちらも2割を超えている。
 では、本に関する情報はどこで知るのだろうか(複数回答)。「書店で本を見て」(59%)、「新聞や雑誌の広告」(44%)、「新聞の書評や記事」(41%)、「テレビ」(27%)と続いた。「テレビ」は20~40代では3割を超えた。
■年に読む本「1~5冊」38%
 この1年間に、本(雑誌や漫画以外)を何冊くらい読んだかたずねたところ、「1~5冊」は38%、「6~9冊」は17%、「10~19冊」は16%で、「読んでいる」のは計86%。「読んでいない」は12%だった。
 インターネットの影響で本が読まれなくなったとよくいわれるが、ネットを「使っていない」人のうち、本を読んでいるのは78%。ネットを「週に数回使う」「毎日1時間程度使う」「毎日2時間程度使う」「毎日3時間以上使う」人は、いずれも90%以上が本を読んでいる。
■好きな作家1位は東野圭吾
 好きな作家を自由に3人まで挙げてもらったところ、1位は東野圭吾、2位は司馬遼太郎、3位は宮部みゆき、赤川次郎、5位は村上春樹だった。作家名を挙げなかった人は41%だった。東野は2006年に「容疑者Xの献身」で直木賞を受賞。「白夜行」「流星の絆」などドラマ化される作品も多い。東野は女性の、司馬は男性からの支持が強かった。
     ◇
好きな作家や著者(カッコ内は人数)
1 東野圭吾(264)
2 司馬遼太郎(109)
3 宮部みゆき、赤川次郎(82)
5 村上春樹(81)
6 松本清張(70)
7 西村京太郎(65)
8 五木寛之(51)
9 夏目漱石(47)
10 内田康夫(45)
http://digital.asahi.com/articles/TKY201210120585.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201210120585