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2008年9月26日金曜日

Project D - 判断と手順など

山と渓谷社

出版部

岡山さま

岡山さまの見解

「原稿の質が悪いので、出版に値しない」

これで、本件に関しては、了解しました。

ありがとうございました。

青柳

追伸:

当方から出した、企画書、原稿、経歴書の廃棄をお願いします。

Aoyagi YoSuKe Book Creator

追伸:

「判断」について、

企画が持ち込まれたとき、まず、編集者が「判断」します。

そして、会社の「判断」は編集会議にてなされます。

それで、OKが出た場合には、企画の提出者と会社の責任者(本企画に関する)の間で、出版契約を取り交わします。

これが、通常の手順だと思いますが・・・


追伸:

出版業界の方へ

「出版物」や「原稿」が「出版の価値があるかのチェック」をお願いします。

出版不況の折、価値が低いものは、出版の価値なしと、判断するのが「公正」だと思います。

これは、業界の公正な責任です。

あなた方が、自ら、「出版不況」を口にしているのですから・・・ あなた方の責任です!


最終的には、出版物の価値は読者が決めるもの・・・

しかし、プロの出版人は、価値を、ある程度は見極める責任がある。

理由:無駄な紙を使う余裕はない。レジ袋1枚も節約、低炭素社会の実現などなど

以上


出版業界への要望)

僕の原稿は、文芸春秋社など、主な出版社15社程度に送りました。

原稿の品質のチェック基準にしてください!

僕の原稿の品質以下の原稿は、出版基準を満たしていません。

そうですよね? 出版業界の方? 同業者のプロの編集者が「判断」しました。

よろしく!


出版業界の「公正な責任」です。

山と渓谷社は、出版業界の会員でしょ?

あなた方の責任です!



大事なことは、マネーではありません。

大事なのは、「原稿が出版に値するか否か」の判断基準ですが・・・

低炭素社会を実現するために、レジ袋1枚を節約しろ! という御時世です・・・

よろしく!

あなた方の責任です! 責任不在のマスコミなど、国益を害するだけ!


出版業界の方へ

原稿は、ネット上の保管庫にも保管しています。放火して燃やしても、消し去ることは不可能に近いですよ!

僕だって、実際にどこに保してあるかは知りません。ネット業者の裁量に任せています。

よろしく! いつでも、コピーは渡せます・・・

あなた方の「責任」です。原稿のチェック基準を策定してください。僕の原稿の品質以下の原稿は、出版基準を満たしていません・・・


出版業界の方へ

あなた方が「大切」にしている「表現の自由」のことも、頭に入れてくださいね!

当然です! あなた方は、口を酸っぱくして、声を上げている・・・

「表現の自由」

です!


何故、「放火」という言葉が出るか?

ある件で、出版業界の方から、まるで、ヤクザのような言葉で、脅しを受けた経験があるからです。

電話でですが・・・ 「家の光・・・」なんちゃらという出版社ですが・・・

まるで、ヤクザの口調、大声で・・・


本件に関しては、アフリカの在日大使館も絡んでいるので・・・

お気をつけになったほうがいいですよ・・・

本当に・・・ ニッポンの「国家の品位」を疑います。


だあれ?

マスコミや、表現の自由などを管轄しているのは?

総務大臣? 国家公安委員長? 法務大臣? 警視総監?

よろしく

環境大臣も関係しますね・・・


大臣の方々へ

本件は重要な問題ですよ!

インターナショナルに通用する大臣じゃないと、処理できないかも?

自由主義国家、民主主義国家の大臣として・・・

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